ミミからもメールと手紙が届きました

おはようございます。


先日のターゲスト管理人に続き、ミミからも電子メールと簡易書留郵便が届きましたのでご報告します。

ただし、簡易書留郵便は私の父あてです。

いずれも、「私が過去の裁判で偽証をした」などといった過去のことの蒸し返しです。

私に文句をいうならともかく、父は関係ないので、文書を送りつけたりしないで欲しいものです。

以上です。

四日市北警察署から電話があった模様

本日、四日市北警察署から、「私がターゲスト管理人に被害を与えた」として私に電話してきた模様です。

電話は、どうやら私の家の事務所の電話にかかってきたようですが、不在だったので、電話が父の携帯電話に転送されたようです。家の事務所の電話は、何回かコールして出ないと父の携帯電話に転送されるようになっています。

そして、父はそのとき会議中だったので、その旨伝えて電話を切ったそうですが、四日市北警察署の刑事は、しつこく電話をかけ、３０分くらい話を強要されたそうです。

私は、先ほど、三重県警の監察（警察官の監視をする部署）に「四日市北署の○○という刑事が、相手の都合も考えずに長々と電話で話すことを強要した」として苦情を入れました。

ターゲスト管理人らしき人物からメールと手紙が来ました

お久しぶりです。

先日来、ターゲスト管理人と名乗る人物から、電子メール２件とクロネコメール便１通を受け取りました。

ただし、クロネコメール便のほうは私の父あてです。

内容は、「私がターゲスト管理人の個人情報をネット上で公開し、誹謗中傷している。かかる不法行為を即刻停止せよ」というようなものです。

私に文句を言うならともかく、父は関係ないので、文書を送りつけたりしないで欲しいものです。

以上です。

大津裁判の１審判決書を公開します

みなさん、お久しぶりです。

突然ですが、Ｓ．Ｅ氏がターゲスト管理人を提訴し（一部）勝訴した「大津裁判」の１審判決書を公開します。

といいますのも、最近、ターゲスト管理人の掲示板において、「Ｓ．Ｅ氏が問い合わせフォームを利用せず直接メールで管理人に連絡をとるという利用規約違反を犯した」との投稿がみられますので、この点について裁判所がどのような判断を下したかを広く知らしめる必要があると考えたからです。

この判決書は、この裁判の控訴審判決が出た直後、まだ事件記録が大阪高裁で保管されていたときに、私が同高裁に赴いて閲覧し、謄写してもらったものです。

裁判所で保管するものですから、裁判官の署名と押印がされています。

なお、この裁判の控訴審判決（確定済み）は、１審判決の大部分を引用し、ターゲスト管理人の控訴を棄却しています。


大津裁判１審判決
大津地方裁判所　平成１８年（ワ）第７６７号
原告：Ｓ．Ｅ氏
被告：ターゲスト管理人

主文
１　被告は、原告に対し、５０万円及びこれに対する平成１８年１０月２１日から支払済みまで年５分の割合による金員を支払え。
２　原告のその余の請求を棄却する。
３　訴訟費用はこれを３分し、その１を被告の負担とし、その余を原告の負担とする。
４　この判決は、第１項に限り、仮に執行することができる。

判決書の現物はこちらを参照してください。
 https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-sk5a5izmzivxwchecmq2mdpc5i-1001&uniqid=aafdc3b6-45e5-4c51-96ea-46d2424a49ec

ターゲスト管理人とミミから訴訟費用の支払を受けました

タゲ裁判８（原告：ターゲスト管理人）と大阪裁判４（被告：ミミ）について、訴訟費用額確定処分が下されたことは既に報告しました。

そして、ターゲスト管理人とミミそれぞれから、訴訟費用の支払を受けました。

ミミは、裁判所の確定処分を不服として異議を申し立てたそうですが、訴訟費用に関する法律に照らせば裁判所の処分が適正なことは明らかで、ミミの異議申立は棄却された模様です（ミミから「異議申立てをした」と連絡があっただけで、裁判所からは私に対して何の通知もありませんでした。）

これにて一件落着です。

それぞれの訴訟費用額確定処分については下記の記事を参照してください。

タゲ裁判８
http://antitargest.blog.shinobi.jp/Entry/104/

大阪裁判４
http://antitargest.blog.shinobi.jp/Entry/102/