津地方検察庁の告訴事件は処分未定

ターゲスト管理人が名誉毀損罪で私を告訴した事件について、本日、津地方検察庁に問い合わせてみました。

いまのところ捜査継続中で、処分は未定だそうです。

やはり、仮に不起訴処分になった場合は被疑者にはなんら通知がないとのことでしたので、時期を見て再度問い合わせをすることを伝えました。

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ところで、今日はアルバイトに行ってきました。

実は、私は、大阪府庁を退職した後、空いた時間を利用して、中学生や高校生の家庭教師のアルバイトをしています。

他のアルバイトとちがってあまり拘束時間がなく、時給も高額ですし、なによりも、私自身、勉強を教えることが好きなのです。

今教えているのは、中学３年生の生徒です。

定期テストで高得点をとることが最優先ですが、空いた時間に受験対策も行う必要もあります。

普通の公立中学の生徒ですが、最近の公立中学は、普段の勉強方法や受験対策にもそれなりの工夫を凝らしています。

まず、教科書は、私たちの頃とは違って、B5版で大きく、しかもカラーです。

そして、授業では、教科書だけでなく教師作成の問題プリントを用いて問題演習も含めて授業を進めます。

また、中学３年生になると、受験対策として１・２年の復習用の問題集を渡され、一定の範囲を決めて定期テストの出題範囲とし、自動的に受験対策ができるようになっています。

わたしたちのころの授業といえば、先生が板書をしながら説明するのを聞き、生徒が板書をノートに写すというのが一般的でした。最近では問題プリントを用いて問題演習も授業で行ってしまうのが一般的のようです。

また、高校も大学も受験制度が多様化・複雑化しています。

目標とする学校や学部によって立てるべき対策が全く違ってくるので、後悔しない学校選びも重要になります。